子育てと仕事の両立

「ママ塾」限界!進学塾を選んで分かったメリット・デメリット

年末に向かい、いよいよ中学受験も最終の追い込みとなってきました。娘が通う学習塾でも先生達も生徒も表情がグッと変わってきました!

さて、皆さんは「ママ塾」という言葉をご存じでしょうか?

「ママ塾」とは

ママ塾」とは:ママが子どもに勉強を教えてあげることを「ママ塾
(ちなみに、パパなら「パパ塾」)と言います。

学習塾に通う前の低学年のお子さんに対して、リビングなどでママが子どもに勉強を教えること。丸つけをしたり、音読をしたり、簡単な計算や漢字の練習などからスタートすることが多いと思います。

忙しいママにとって、子どもが大きくなってからの子育ての中で大変なのが、子どもの勉強フォローです。

子どもの学力レベルをどこまで求めるかによって、就学してからのママの子育てへの負担が大きく変わってきます。

学習塾やお稽古に通うのではなく、ママが勉強を教えてあげること。どんな方でもまずはここからお子さんの学習が始まると思います。

現在、小学6年中学受験生の娘と、まだまだ子どもな小学4年の息子のママである私の「ママ塾では限界!」と感じた経験を元に、学習塾との違いを含めた「ママ塾」のメリットとデメリットをお伝えします(私の個人的な意見です)。皆様の「限界!」を少しでも解消できるお手伝いができたら嬉しいです。

 

こんな方に読んで欲しい!

入学前のお子さんの勉強をどのようにしていけばいいの?と考えている方
中学受験を考えている方
働いているママで中学受験をフォローできるか心配な方

 

こんなことが分かります!

「ママ塾では限界」と感じた私の理由
・「ママ塾」でも上手くいく方法
学習塾との違いについて

 

「ママ塾」では限界!の3つの原因

「ママ塾」では限界!と感じたときの原因とはどんなものなのでしょうか?「ママ塾では限界!」となる原因を3つご紹介します。

限界!その1:時間がない

限界!の理由その1は、時間がないこと!

子育て、仕事、家事に加えて、子どもに勉強を教える時間までとなると、本当に時間がないです!!これが一番の限界!の原因。
やることが山積みなのに、洗濯も食器洗いもまずはそのまま置いておいて、先に子どもと勉強に向き合うとなると、とても大変ですよね!

キャパオーバーから限界!となるというのは言うまでもありませんね。

限界!その2:教えられない

就学前~小学校低学年までは、まだ「ママ塾」でも教えられる範囲だと思います。けれども、4年生にもなると段々難しくなり「ハッキリと説明できない」「分からない」問題がドンドン出てきます!「ママでは教えられない。限界!」なのです。

分からない問題を携帯等で検索し、まずはママがしっかりと理解してから、子どもに教えるとなると、かなりの時間と労力となりますから、限界!と感じるのでしょう。ママがどの学年の問題まで理解しスムーズに教えることができるかというところが、「ママ塾」限界!となり学習塾にお願いする判断基準になると思います。

 

限界!その3:子どもにイライラしてしまう

子どもについイライラしてしまうというママも多いと思います。「何でできないの!」「早くやって!」などつい我慢の限界から、ガミガミと言ってしまい後から後悔するということも良くあります。

まだまだ低学年のうちは、短い時間で集中するというのも難しいですから、ママの思うようには勉強ができないというのがほとんどだとは思うのです。

子どもにとっても限界!と感じている状況で、隣で一緒にやっているとママも限界になりイライラが多くなるのです。

 

「ママ塾」で勉強の習慣化を楽しく教える

我が子は小学生。保育園・小学校低学年の時期を過ぎた今、私が心から思うのは、
「勉強の習慣化」が大切ということ。

わが家の場合、小さな頃からしっかりと見てあげられた1人目の娘と、2人目の息子を出産後3ヶ月で夫の単身赴任でワンオペになった為に、娘よりも手をかけられなかった2人目の息子では、性別だけではなく、勉強に対する子どもの意識に大きな差が出ました!

単身赴任の時期は2年、その後も手のかかった娘に対して大人しかった息子に「もう少し見てあげれば良かった」と後悔しても、時間は取り戻せないのです。小学生になっても全く息子は机に向かいません。勉強の習慣化を取り戻すというのも限界があるのです!

ママが子どもを見てあげられる時間が多いほど、勉強が楽しいと感じたり、机に向かうことが当たり前という意識を習慣化できます。ただし、子どもの個性を理解し活かした勉強スタイルでなければ継続できませんから、子どもの個性をママが見極めることも何より大切だと思います!

男の子はとくに、YouTubeやゲームにのめりこむ前に、勉強もゲームのように面白い!と思えるようにすると良いでしょう!

「ママ塾」の時間は楽しいと少しでも思ってもらえるように、また、ママも限界を感じないように、子どもと一緒に楽しんで「ママ塾」を開講できるように、ママの工夫も大切ですね。

POINT!

ママが教えてあげられる範囲の頃であれば、ママが楽しく「勉強の習慣化」を意識して始めるのが良いでしょう。

 

「ママ塾」のメリットとデメリット

そこで!「ママ塾」は学習塾とどう違うのか?
メリット、デメリットを3つずつ上げてみました。皆さんにとって限界を感じない後悔しない子育ての参考になれば嬉しいです。

「ママ塾」3つのメリット!

1:費用がかからない

習いごとはすべてお金がかかります!「ママ塾」の最大のメリットは費用がゼロ!ですよね。

わが家では、保育園でのピアノ・造形教室から始まり、スイミング、体操教室、公文と多くの習いごとをさせていました。子どもの可能性は無限大ですから、子どもがやりたいというものを習わせてみて、習いごとの費用にも限界がありますから

その中から子ども自身が本当にやりたいと思うものを続けていきましたが、時間に余裕がある、ママでも教えてあげられると判断できるものであれば「ママ塾」で十分です!

2:送迎なし!お家でできる!

家の近くにすぐ塾などがあればよいのですが、そうでない場合は、習いごとへの送迎はかなりの負担です!

私がフルタイムで働いていた時の「公文」への送迎は、帰宅後、保育園へ迎えに行き、塾に送り、一度家に戻って夜ご飯の支度をして、また迎えに行くというハードスケジュールを週2でこなしていました。

わが家で言えば、ピアノ以外は「ママ塾」でもできます。公文だって本屋さんでドリルを買ってお家でもできます。

月謝と送迎の負担と、ママ塾で自分が先生になることで精神的負担や限界。どちらを限界と感じるのか。

それでも「お家でできる」というのは大きなメリットです。

3:子どもに合わせて教えてあげられる

子どもに合わせたスタイルで教えてあげられるのは「ママ塾」の大きなメリットです!

年齢が小さい程、集中力が続く時間が短いですから、机に座る時間をいかに充実したものにできるかは大きなポイントです。習いごとや塾となると、先生対その他大勢となるため、自分の子どもだけに集中して先生がついてくれないので時間の割に学びが少ないときもあります。

子どもそれぞれに個性を理解しているママだからこそ、短い時間で効率的に学ぶことができるというのは「ママ塾」のメリットですね。

 

「ママ塾」3つのデメリット!

1:ママでは教えられないこともある

「ママ塾」の最大のデメリットは、ママ次第!ということ

残念ですが、私は子どもに上手に勉強を教えることができません!ですから、勉強担当はパパです。パパは、子どもが寝る頃にしか帰ってこないため、我が家では、私の限界から、学習塾に行って学んでもらう選択となりました。

2:中学受験を目指すならママの偏差値も高いことが必要!

「ママ塾」では限界となれば、塾に行ってもらうのですが、塾に行ったから全部お任せー!というわけにはいきません。

学習塾に通ってもフォローが必要になってきます。中学受験塾となれば、帰りも夜の9時ごろになりますから、親のサポートなしではなかなか難しいです。

我が家の娘は当初、中学受験予定ではなかったために私もフルタイムで働いていましたが、5年生の冬休み直前になってから「私受験したい!」と言い出し、「公文」から進学塾へ変わり、送迎やサポートも必要となり、フルタイムで働いていてはサポートに限界があるため、会社を卒業しフリーランスへの転向を決める1つの理由となりました。

ママの偏差値が高ければ、フルタイムで働いていても、夕食後に「ママ塾」でしっかりフォローはできたと思いますが、私には限界でした。

3:ママだからこその甘えとイライラ

「ママ塾」はママだからいい点もありますが、ママだから上手くいかない点もあります。

先生からの指示はいいけれど、「ママに言われるのが嫌!」「うるさい!」「あっち行って!」など思春期になると色々と難しくなります。ママでは限界!という時にはやはり他の人の協力は必要になります。

学習塾にお任せした方が上手くいくこともあります。やはりプロですから、子どものやる気スイッチの入れ方や、子どもの意識を勉強モードにグッと引き込む術はママでは限界だなぁと学習塾のオンライン授業を見て感じました。

限界を感じるストレスがあっては上手くいきませんが、結果が伴わないとそれもストレスというのもよく分かります!アメとムチのバランスで限界を感じないバランスを見つけるというのもとても大切です。

 

「ママ塾」でのテーマは勉強も面白い!

メリット・デメリットを見てどのように感じましたでしょうか?

ママと子どものどちらも限界を感じない上手くいく方法で進めていくのが一番よいと思います。

私が「ママ塾」をする上で軸のなるテーマは「勉強も面白い!」ということを子どもに伝えることだと思います。
子どもにとって、ママは大好きな存在で、お家は心安らぐ場所です。

「ママ塾」が子どもにとって楽しいと感じられれば、ママとのスキンシップにもなり、家庭でも勉強を習慣化できると思っています。

外で遊ぶことができないコロナ渦の中で、テレビやゲームYouTubeなどの方が楽しいとなってしまう前に「勉強も面白い!」と伝えるように意識すると良いのではないかと、私の息子の子育ての実体験から切に思います。

 

まとめ

子育てに正解はありません。だからこそ、子どもの未来の選択には大きく迷うことがありますよね。
「ママ塾」が限界!と感じたら、プロに任せる!という選択も考えてみてはいかがでしょうか?ママがすべて完璧にできるわけではないのです。それが普通です。

「後悔しない子育て」をするためには、周りの当たり前や、世間の常識などに捕らわれずに、ご家族みんなが笑顔で幸せになるための選択が一番の正解だと私は思います。

ママとして、家族を守るために一番大切にしたいことは何かを考え、迷わずに進んでいけるブレない自分軸を持つことは大切です。
子育て、仕事、私のこともすべてが上手くいくバランスの取れたライフスタイルを後悔しないように、選択し豊かな幸せを感じていくために何を大切にしたらよいのか、人生のプライオリティーを明確にするためにも、一度立ち止まり「後悔しない子育て」を考えてみてはいかがでしょうか?

コンサルでもご相談をお受けしています。私で力になれることがありましたら「限界!」となる前にお気軽にご相談ください。

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  • この記事を書いた人

清水きよ美

会社員を卒業してフリーランスになりたい方のためのパーソナルコンサルタント・WLSjr.認定講師|40歳からの後悔しない生き方・好きなことを仕事に私らしい働き方を叶える方法を発信している。

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